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BBC NEWS JAPAN 即時停戦の決議案にアメリカが拒否権発動 国連安保理

 

 

 

BBV NEWS JAPAN 即時停戦決議案にアメリカが拒否権発動 国連安保理

 

パレスチナ自治政府のリヤド・マンスール国連大使は、決議案の否決は「残念という言葉を超えたものだ」と話した。パレスチナは国連で、「オブザーバー国家」の資格を持つ。

「これは真実の瞬間だ」、「これは歴史の転換点だ」と、マンスール大使は述べた。

また、自分が「重大な危機」と呼ぶ事態を前にして、安保理はその責任を果たせなかったのだと指摘した。

「数百万のパレスチナ人の命が瀬戸際にある。その一つ一つが神聖であり、助けるに値するものだ」

マンスール氏は、イスラエルは「残虐行為によって」戦争を行っており、「明日の今頃にはさらに何百人もの人々が殺されているだろう」と語った。

「子どもたちは殺され、孤児となり、傷つき、障害者として一生を過ごす。偶然ではなく、(イスラエルによって)意図的に。殺人者たちは、パレスチナ人の命などまったく考えていないので。ゆりかごから墓場まで、そしてその先まで」

この日の最後の演説者だったマンスール氏は、「安保理にとってひどい日だった」と述べ、「人間性が勝利しなくてはならない」としめくくった。

 

 

 

 

 

 


イスラエル

そう、こうやって制限をかけないといけないぐらいの破壊を起こしている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Al Jazeera English:Israe-Parestine 強制的に移住させられているパレスチナの人々

 

 

北部から南部へ逃げなさいと言われ、移動した。ハンユニスは爆撃で安全なところはどこにもなくなっている、そしてまた安全な地域だから

この場所へ移動しろと言われて移動するパレスチナの人々。

 

 

この場所は安全です、イスラエルは私たちの上に落とすための爆弾にお金は使わない、、、、

 

 

Guardian YouTube Channel

 

 

寒さと食料の不足により困窮状態のパレスチナの人々、安全な場所といわれて移動した先で。
 

 

 

 

BBCNEWS JAPAN YouTube:イスラエルの入植者たちとパレスチナの農家の人

 

ヤギを飼って、ロバで耕しているなんて、、、こんなにシンプルに暮らしているのに、これ以上奪うものはないという状況なのではないだろうか。イスラエルの町並みが時折ニュースキャスターの後にみえけど、パレスチナよりよっぽどリッチだった。

 

 


イスラエルに入植に来るユダヤの人というのは、どういう経緯で海外からやってくるのだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テレ東BIZのYouTube:「イスラエルの論理」~2000年前の民族の歴史がもとになっているらしい、

 

 

 

こんなにも、世界から停戦を求める声が上がっていても止まらないのはなぜかということについて、解説ニュースがあったのでみてみました。

 

前2600年前の民族の記憶などが関係してるって、、

 

 

 

 

 

 

イスラエルーパレスチナ60年にわたる暴力

 

銃で武装したイスラエルに石を投げている、一般市民の姿が目に残る

 

 

 

 

 

 

 

 

 
パレスチナのあたりは国境もひかれていなくて、自由に行き来ができていた時代があったんだって、今思うとすごいなと思う。
 
イスラエルのアパルとヘイトの内部、外からではとてもじゃないけど知りえないようなパレスチナの人へ対してのイスラエル側が拡大するための
へんてこな法律、、、

 

 

 

 

 

 
ベツレヘムに住むキリスト教徒の人たちは今年のお祝いはキャンセルしたそうです。大量虐殺が行われている中お祝いはできないって。