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フランス語の文章ってqui などでずーっとつながっていて長いなと思うことありますよね。

 

でもそれに比べると、電話のフランス語の会話の文章はとっても短いんです。

(長話のときはきっと長いとおもいますが)
 

だから言いたいことはぱぱっといえないと、沈黙がということにもなりかねません。

 

フランス語の日常会話はまず、いつも日本語でも使っているようなフレーズをフランス語でなんというのか知るのがよいです。

 

今日は、「アンドレに電話をかけた」というタイトルで、電話を掛けるときに使う表現を学びたいと思います。

 

フランス語で電話を掛ける

 

私: Allô, André ?

 

アンドレ:Oui ,c’est moi. Qui est à l’appareil ?

 

私:C’est Miho, Tu ne reconnais pas ma voix ?

 

アンドレ;Si,maintenant . Qu’est-ce qui se passe ?

 

私:Je ne vais pas pouvoir assister à notre récital de piano après demain.

 

アンドレ:C’est ennuyeux. Pourquoi ?

 

私:Ma mère veut aller faire de courses avec moi et je ne peux pas luis dire non.

 

アンドレ:Eh bien tant pis ! On se voit quand , alors?

 

私:La semane prochaine.

 

 
 

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電話に出るときに使う決まり文句 ~私ですがどちらさまですか?

 

この会話の設定ではアンドレと美穂は友達といった親しい間がらになります。

 

なので、Tu を使って会話が進みます。

 

電話にでたときに「 私ですが どちらさまですか?」というときの表現は。

 

c’est moi. Qui est à l’appareil ?  セモア キエタラパレイユ 

 

C’est こちらは のあとに名前を付けてもいいと思います。

 

Qui est à l’appareil 誰が電話機のところにいるのか?ではなくて、 どちらさまですか?の決まり文句です。

 

電話にでるときの決まり文句~「どうしたの?」

 

Qu’est-ce qui se passe ?   ケスキスパッセ?
 

どんな内容で電話をかけてきたのか、軽く促す決まり文句です。

 

親しい間がらだというのに、「どちらさまですか?」と美穂にきいてしまったアンドレ、

 

美穂に、「私の声がわからないの?」と若干突っ込まれています。

 

そこで、「どうしたの?」と次の会話を促す一言をいって、会話を促します。

 

フランス語のフレーズ~に行けそうにありません。

 

Je ne vais pas pouvoir assister à notre récital de piano après demain.

 

Je ne vais pas pouvoir ~

 

美穂が電話を掛けたのは、予定していたピアノのリサイタルに行けそうもないことを

アンドレに伝えるためでした。

 

予定が変更になるなんて、やっぱり少し困りますよね。

 

フランス語のフレーズ~困ったな! という表現。

 

C’est ennuyeux. Pourquoi ?

 

Il est annuyeux

 

C’est annuyeux

そして、やっぱり理由はちゃんと聞いたほうがいいですよね、pourquoi はとても大切です。

以心伝心な日本の国とは違って、フランス人は日本人の100倍は ぽっくわ! といってくるそうです。

  • いちいち聞く
  • いちいち答える
  •  

    というのがフランス語の会話の流儀です。

     

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    残念だけど、仕方がないな~というときに使う決まり文句(カジュアルな表現)

     

    tant pis  タンピ

     

    tant :それほど、そんなに とても

     

    pis :よりわるく 

     

    会話をつなぐ Tant を使った表現は

    Tant mieux ! それはよかった、しめた

     

    Tant qu’à moi  私はといえば

     

    tant bien que mal どうにかこうにか、やっとのことで

     

    フランス語のフレーズ~「私の声がわからないの?」

     

    仕事場でもあって、仕事のあとのピアノの教室でも顔をあわせている、アンドレに電話をかけてみたのに、

     

    「どなたですか?」っていわれて大分切れ気味になりました。

     

    それで、「私の声がわからないの?」

     

    といってみたのですが、あとから反省しました。

     

    ちょっと声がわからないからって、声をちょっとヒステリックにしてしまったことに公開です。

     

    アンドレはいつも、やさしい人が好みだといっているので、こんなふうにいっつもきついと、、、

     

    いつまでも友達でしょうね。

     

    今度アンドレが私の声がわからない場合は、「かなりショックだった」ふうに悲し気にいってみます。

     

    Tu ne reconnais pas ma voix ?  トゥ ヌ レコネ パ  マ ボワ ?
     

    編集後記

     

     

    いかがだったでしょうか、電話の会話の表現というのはとても短いですね。

    (長電話のときは別ですよ)
     

    だからこそ、声の大きさ、語尾の上げ下げなどで表情がいろいろに変わります。

     

    ここでは音声なしで、文字だけで表現しましたが、書き言葉は音がない分シナリオ風に脚色して

     

    読んで練習ができます。

     

    いつも切れ気味に 語尾を上げないで、最後をちょっと小さな声で悲しそうにいってみるとかですね。

     

    いろいろと工夫して声で伝えるということを考える楽しみがあるのが、フランス語の会話です。

     

    ちょっとここで問題です、この電話の会話の中でもっともフランス語会話で日本人が苦労する一言は?と聞かれたら

     

    どの部分だと思いますか?

     

    答えは、「なんで?」の porquoi? です。理由をものすごく聞かれるというのがフランス人の会話だと

     

    フランス語の先生はいっていました。
     

    フランス語を話すときは、ちょっと感情的になるような気がします。もっと自分をだしていいというか。

     

    きっとフランス語を話すときの自分のイメージというのが「北島 マヤ」ではないですが、どこかに

     

    フランス語を話す自分というのを演じている部分があるのかもしれません。

     

    フランス語を身にまとうっていうんですかね。。

     

    外国語はいろいろと聞いてきましたが、ロシア語とフランス語どっちがキレイかな、、

     

    やっぱフランス語かな?もし自分が音に過敏な音フェチと思う人がいたらフランス語聞いてみてください。

     

    きっとはまると思います。(声の色は人それぞれですし、好みもありますので、話す人によってはそれほどキレイに聞こえないかもしれませんが。)

    フランス語をあいさつを聞いてみてください。
     ↓
    フランス語でボンジュールをいう3つのコツ

     
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