パンくずリスト
  • ホーム
  • 投稿者 : arabiago-online
投稿者:arabiago-online

イスラエルの入植者や軍人がパレスチナの住人を脅したりということが日常化しているということだった。
実際の様子は個人のスマホに何百ととらえている。
77歳の男性は苦労して耕して木を植えてきたんだよと、土地を離れるということは死ぬよりも難しいことのように感じると語っていた。

 

 

個人的に思うこと、作物が実ようになるまでには長い時間がかかります、人生をかけて土地で作物をつくり続け、アブラハムの時代にもあったかのような羊を飼う伝統的な暮らしをする人々や一族を無理やり追い出したあとにそこに住む人はそのことを知らなければいけないと思います。もし知っても何も感じないならばその人はその土地について本当は何も知らず、本来ならば関係ない人ないのでは、、
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

US President Joe Biden says Israel is starting to lose support because of Gaza bombing

 

 

 

 

 

イスラエルの無差別攻撃の犠牲になった男の子、言葉が出なくなってしまった女の子
見てるだけ悲しみがこみあげてくる、、

イスラエルがパレスチナに落とす爆弾はタンクローリー車一台分の大きさとおもさがあり、建物上に落ちてすぐに爆発するのではなく
ゆっくりと建物を壊しながら建物のてっぺんから地上に落ちる、そして地上にたどり着くと爆発をし、中に仕込まれている鉄が細かく
はじけ飛びそれを受けた子供たちの手足はもう使えなくなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

人として大量虐殺は止めなくてはいけないという思いが伝わってくる。

 

 

 

 
ユダヤ人入植者の人々パレスチナの人を追い出して住むことについてどう思っているのかのインタビューが興味深かった。
「Why do you steal palestinian land ?」
 

 

 

 
最初は、本当にそんなことがあるんだろうかって半信半疑で聞いていたけど、本当の話だって

自分の住んでいた家があっというまに他人に占拠されてしまって、それをもともとその家に住んでい家族の子供がビデオにとって
こんなことがあったんですとYouTubeにアップいている、子供自身が理不尽な目にあったことを理解してほかの人に伝えようとするのって
本当に孤立無援な状態だったんだろうな。ビデオにある入植者の様子とは対照的だ。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

BBV NEWS JAPAN 即時停戦決議案にアメリカが拒否権発動 国連安保理

 

パレスチナ自治政府のリヤド・マンスール国連大使は、決議案の否決は「残念という言葉を超えたものだ」と話した。パレスチナは国連で、「オブザーバー国家」の資格を持つ。

「これは真実の瞬間だ」、「これは歴史の転換点だ」と、マンスール大使は述べた。

また、自分が「重大な危機」と呼ぶ事態を前にして、安保理はその責任を果たせなかったのだと指摘した。

「数百万のパレスチナ人の命が瀬戸際にある。その一つ一つが神聖であり、助けるに値するものだ」

マンスール氏は、イスラエルは「残虐行為によって」戦争を行っており、「明日の今頃にはさらに何百人もの人々が殺されているだろう」と語った。

「子どもたちは殺され、孤児となり、傷つき、障害者として一生を過ごす。偶然ではなく、(イスラエルによって)意図的に。殺人者たちは、パレスチナ人の命などまったく考えていないので。ゆりかごから墓場まで、そしてその先まで」

この日の最後の演説者だったマンスール氏は、「安保理にとってひどい日だった」と述べ、「人間性が勝利しなくてはならない」としめくくった。

 

 

 

 

 

 


イスラエル

そう、こうやって制限をかけないといけないぐらいの破壊を起こしている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

北部から南部へ逃げなさいと言われ、移動した。ハンユニスは爆撃で安全なところはどこにもなくなっている、そしてまた安全な地域だから

この場所へ移動しろと言われて移動するパレスチナの人々。

 

 

この場所は安全です、イスラエルは私たちの上に落とすための爆弾にお金は使わない、、、、

 

 

Guardian YouTube Channel

 

 

寒さと食料の不足により困窮状態のパレスチナの人々、安全な場所といわれて移動した先で。