フランス語でよく使う単語「目」~aux yeux de ~の目から見て

とっても基本的な単語だけれど、ときどきもう一度調べてみると面白い表現を発見することができる。

 

今日のフランス語のボキャブラリーには「目」を見てみようと思う。

 

フランス語で目は œil yeux 複数形

 

目を使った表現

 

L’essentiel est invisible pour les yeux.

 

これは Le Petit Prince の一文で「大切なものは目に見えない」という意味です。

 

そのほかにはどんな表現があるでしょうか?

 

Loin des yeux, loin du cœur.
 

これはフランス語のことわざです。「目から遠くになると、心も遠くに」という意味ですが、愛情について語っています。

 

なんらかの理由であえなくなったりすると、次第に忘れる、心が離れていくというのはありますね。

 

心が離れていくから、だんだんと合わなくなったりするという考え方にもあいます。

 

Les yeux sont le miroir de l’ame .

 

目は心の鏡

 

 

これは日本のことわざをフランス語に訳したのか、英語のことわざをフランス語にしたのか。

本当にフランスのもともとのことわざなのかわかりませんね。

 

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目の単数形と複数形

 

目が一個だと œil

 

複数だと  yeux になります。

 

左右の眼を「一対の目」としてとらえるときは、

l’oeil というように、単数の目に 冠詞をつけると 「一対の目」という表現もできます。

 

目をつかったそのほかの表現

 

会話で出てくる表現にはおもしろいものが多いですね。

 

「ただ食いする」という表現に目がつかわれます、

 

Manger à l’oeil

à l’oeil ただで、

どうして目がでてくるとただでという表現になるのでしょうか。

 

歴史的には、最初は「融資」という意味だけだったそうです、それは

 

もともとは、商人が知らない人には、融資をしなかったけれども、見た目で判断して貸すということも

 

あったところから、目の表現が関係してくるようです。

 

もっと話は長いのですがフランス語で読めますので、読んでみてください。

Au cours de la première moitié du XIXe siècle, cette locution voulait principalement dire “à crédit”.
Mais pour quelle raison ?
Eh bien selon Esnault, cela viendrait simplement du fait qu’un commerçant n’acceptait de faire crédit à quelqu’un qu’il ne connaissait pas vraiment que sur sa bonne mine, son apparence, donc sur un jugement à la vue ou bien à l’œil.

引用元:言葉の由来がわかるページへ

 

 

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目を使った表現もっと

 

「~の目から見て」という表現もよく使えそうです。

 

こんなタイトルの記事を見つけました。

 


GRANDS YEUX DANS LES MANGA : LES JAPONAIS NE SONT PAS ASIATIQUES

 

漫画における大きな視点とは:日本人はアジア的ではない。

 


 

(引用元:https://www.kanpai.fr/culture-japonaise/grands-yeux-manga-japonais-ne-sont-pas-asiatiques

目の表現を使った歌など

 

セリーヌディオンのフランス語の歌です。

 

Au yeux au ciel

歌詞はこちらからー>歌詞をたしかめる

公式サイトからの歌はこちら

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