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アラビア語の数字の5の形がすきです~アラビア語の数字のまちがいやすいところ
アラビア語の数字の5の形がすきです~アラビア語の数字のまちがいやすいところ

今日はアラビア語の数字についてです。

アラビア語の数字の形と順番に読み上げてみますので、興味のある方はきいてみてください。

(音がでます)

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アラビア語の数字の読み方は?

 

  • 1. ワーヘッド
  • 2. イトネーン
  • 3.  タラータ
  • 4. アルバア
  • 5.  ハムサ
  • 6. シッタ
  • 7. サバア
  • 8. タマニヤ
  • 9. ティサア
  • 10. アシャラ
  •  

     

    エジプト方言の発音と正則アラビア語発音の違い

     

    上に書いた読み方はエジプトのアラビア語での発音です。

     

    正則アラビア語(フスハー)ではほんの少し発音がかわります。

     

    エジプトアラビア語で タ と言っている部分が

     

    英語の TH のような 前歯の後ろにしっかりとしたを付けて発音する ث  の音になります。

     

    日本人にとっては 前歯の後ろにしっかりと舌をつけて発音する音よりは

     

    エジプトアラビア語の タ のほうが発音が簡単だなとおもいます。

     

    昨日作ったビデオなのですが、ここで発音している数字の読み方は全部 エジプト風の発音になっています。

     

    アラビア語の数字の読み方をアラビア語で書いてみると

     

     

     




     

    編集後記

     

    アラビア語は手書きが楽だなとおもいました。

     

    アラビア語の文字の大きさが自由に変更しやすいからです。日本語と混ぜて書いても突然あらぬ方向に飛んでいったりもしません。

     

    記事にするためにアラビア語をそのままうつと、日本語と比べてどうしても小さく感じてしまいます。

     

    日本語はビジュアルで読ませる文字なので、パッとめに飛び込んできやすい形を一つひとつの文字が持っています。

     

    でもアラビア語は、線と点だけでできているので、目にはパッと飛び込んできません。

     

    日本語と比べて読みなれていないというのもあるかもしれませんが、フォントをかなり大きくして見やすくしたくなってしまいます。

     

    最近人気のあったのはパピルスの草についての記事でした。
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    フランス語とアラビア語のバイリンガルソング~KHALIDのAICHA

    北アフリカというのは歴史的にフランスの植民地支配にありました。

     

    その影響もあって、フランス語が日常的に使われる地域が多くあります。

     

    アルジェリアでは伝統的なイスラム音楽のドラムなどを基本に置きながらも現代音楽との融合がおこりました。

     

    アルジェリア出身の歌手KHALIDのヒットソングのうちの一つ 

     

    SAHARAというアルバムにおさめられた「AICHA」という曲はアラビア語とフランス語の2か国語の歌詞が一曲に入っています。

     

     





     

    KHALIDの曲AICHA

     

    ここにKHLAIDの曲のAICHAの曲がありますので聞いてみてください。

     

    公式KHALIDさんのAICHAのMVもあったのですが、映像の趣味がまったく好みにあいませんでしたので、載せるのはやめます.

     

    かわりに、カバーされているものが雰囲気がよかったので載せます。

     

     

    歌を聞きながら歌詞を見たい方はこちらのものがオススメです。

     

     ↓
    KHALID AICHAの歌詞


     

    AICHAの歌詞について

     

    AICHAの歌詞の内容は「正統派」なラブソングといってもいい内容になっています。

     

    アイシャという女性を想う一途な思いが歌詞全体を貫いています。でもちょっと恋愛の理想に酔っている世界観とも取れます

     

    繰り返しの部分には、なかなか振り向いてもらえないのかなと思われる歌詞があります。

     

    アイシャ 僕のいうことを聞いてよ

     

    アイシャ 行ってしまわないで

     

    アイシャ 振り向いて

     

    アイシャ 僕に答えて

     

    アイシャというのはアラブ女性の名前なのですが、なかなか簡単には男性に振り向かない様子がうかがえます。

     

    これも自分が想う女性は簡単にはなびくような女性であってほしくないというような?理想の形なのかとも思えます。

     


     

    現実アラブ世界の恋愛模様

     

    私の知っているアラブ世界でのエジプトの恋愛模様ですが、結婚は人生の一大事です。

     

    恋愛というのは結婚にいたるまでの道のりとしてかなり真剣に行われていて、アラブ人同士での結婚までの流れというのはかなりステップが決まっています。

     

    男性側に求められる条件は、男性側がマンション=住む場所を用意して ちゃんとした職に就いているということです。

     

    女性側は男性側の用意したマンションに備えつける家具一式をそろえるなど双方半分ずつ住む場所を用意することができるのが理想です。

     

    しかし、財政的に双方が困難な場合、条件がちゃんとそろうまで何年も婚約のままの状態であったり、賃貸でとりあえず結婚を進めるなどフレキシブルな部分もあります。

     

    なので、若いうちに結婚できる男性というのは比較的裕福だということになります。

     

    そんな好条件な男性を見つけた場合女性の側もかなり熱心に結婚に同意します。

     

    結婚前には一年ほど「婚約」という期間が双方の両親の合意のもと行われ、お互いの財政状況などがシビアに観察され、さらに結婚する両者の相性などもしっかりと見極められます。

     

    くつもの困難を乗り越えて

     

    アラビア語の歌詞の部分です。

     

    انت عمري وانت حياتي
     

    エンティ オムリー ワ エンティ ハヤーティー

     

    君は僕の人生そのもの、君は僕の命そのもの

     

    かなり一途に一人の奥さんを思い続けるというカップルが誕生します。

     

    離婚のゆるされないカトリックと違いますので、もし万が一性格の不一致などがあった場合は離婚ができます。

     

    3度までは同じ人との再婚もできるという(不思議)なイスラム式の結婚です。

     

    男性がムスリムの場合は奥さんは、キリスト教徒、ユダヤ教徒の場合婚姻が可能です。

     

    仏教徒は多神教とみなされるので結婚する相手とはみなされません。

     

    なので日本人女性が「無宗教」もしくは「仏教徒」な状態の場合「イスラム教」に改宗することが求められます。 

     

    アルジェリアの歌手KHALIDについて

     

    アルジェリアのオランという地域でうまれた歌手のKHALIDは別名「ライの王様」といわれています。

     

    RAI というのは1920年代にアルジェリアで生まれた伝統的なイスラム音楽のドラムと現代音楽が融合したものです。

     

    「AICHA」の曲も独特なリズムをもっていることが聞いてみるとわかります。このRAIというスタイルは1980年代には世界的なジャンルとして定着していきました。

     
     




     

    編集後記~お知らせ

     

    アラビア語に興味あるけど、どこからどう始めればいいのかわからないというかた、おすすめのコーナーがあります。

     

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    アラビアンデイズ~エジプトとアラビア語

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    外国語が得意じゃないけどアラビア語に興味がある人へ

     

     

    古代エジプトの紙パピルスはおうちで作ることはできるのか?~夏休みの自由研究的に

    パピルスといえばPaperという英語の「紙」の語源ともいわれています。

     

    パピルスペーパーの作り方はとてもシンプルです。

     

    今回はパピルスについてのお話しです。

     

    パピルスという植物について

     

     

    パピルスという植物はいったいどんな植物なのでしょうか。

     

    アフリカ原産の植物で、高さは5Mにも達します。水のたっぷりある環境で育ちます。

     

    茎の形が特徴てきで、三角形です。しっかりと育ったものの茎の太さは4センチぐらいになります。

     

    茎の色はあざやか黄緑をしています、先端にはススキのようにふさふさした部分があって、花がさき実がなります。

     

    とにかくたっぷりと太陽の光が必要です。

     

    ナイル河という水のたっぷりある、そして太陽が降り注ぐ場所で育ったパピルスは環境としては申し分のない場所で育っています。

     

    ナイル河の湖畔で育つパピルスを目にする機会があったらきっと、たっぷりとした茎の太さがあることと思います。

     




    日本のパピルス=カヤツリグサ

     

    パピルスには日本名もありました。カヤツリグサ科カヤツリグサ属。蚊帳といえば「となりのトトロ」にも登場した日本の夏のアイテムです。

     

    蚊帳を作る原材料として日本でも使われた植物なのでしょうか?

     

    こちらのビデオには「カヤツリグサ」が丁寧に映像に映し出されています

     

    カヤツリグサ科は世界に4000種類ほどあります。茎の形がこのビデオにある「カヤツリグサ」は細いタイプのものなのでよく見るとわかりますが、エジプトに生えているパピルスペーパーに使われるパピルスはサトウキビぐらいの太さの三角になっています。

     

    三角の茎をしているというのは、パピルス「カヤツリグサ」の特徴でもあります。

     

     

    パピルスの草はナイル河のどこでも見られる?

     

    エジプトのナイル河で育っているパピルスの種類はCYPERUS PAPYRUS という種類です。

     

    エジプトで紙の材料になったものだから、けっこうあちこちで見られるものかなと思っていたのですが、そうでもなかったです。

     

    日本の和紙の原材料がそこらへんに生えてるかっていわれれば生えていないので、そういうものかもしれません。

     

    ナイル河沿いにはずーっと散歩道のようなものがあるのですが、カイロの町中でその道からナイルの河の水はかなり高低の差がありました。

     

    道が上のほうにあって河はしたのほうにあるんです。

     

    カイロの町中の橋の下にみえるナイルの川には緑色の浮草がたっくさん浮かんでいて、それが水の中の酸素をうばっているんだとか言っているのも聞いたことがあります。でもパピルスは見た覚えが、、、ありません。

     

     

    もっと生えている草の見えやすいアッパーエジプトなどのナイルクルーズなどでずんずんと南にいくときっとみられるんじゃないでしょうか

     

     

    パピルスの草は育てられる?

     

    暖かいところで水がたっぷりあればあまり土をえらばず育てられるということです。

     

    日本で売られているものは鉢植えのものがありました、植物園など大きな場所では池などに植わっていると思います。

     

    こちらの映像では地面にはえていて、特に水の中にうわっていませんが立派にそだっています。

     

    水の中でもしっかりとそだっています 。(日本じゃないですけど)

     

    日本でもおそらく育つとおもいますが、冬には寒さにやられて枯れやすくなるかもしれません。

     

    枯れる前に種の収穫は朝顔のようにできるのだろうか、、

     

    家の中にしっかりと入れてあたたくしてやる必要があります。

     

    エジプトのパピルスと同じようなものを探したのですが、観賞用の違う種類ものしか見当たりませんでした。

     

    鑑賞用のパピルスを手に入れて増やす

     

    パピルスは種から増やすよりも、花の咲いた房をさかさまにして水につけて何日かおくと根っこがでてくる!という方法で

    増やすことができます。

     

    パピルスの茎が手に入ったら

     

    パピルスのしっかりと太い茎がてにはいったら、パピルスペーパーを作るのはとてもシンプルです。

     

    パピルスの紙というのは、和紙のようにどろどろに繊維を溶かしてつくるのではありません。

     

    1 パピルスの茎の緑の皮の部分はちょっとかたいので取ります。

     

    2. パピルスの茎をスライスします。

     

    3. スライスした茎をたたいたり延ばしたりしてうすくします。

     

    4. スライスした茎は短冊のようになっていますので、交互にあみます。

     

    5. 重しをのせて何日かたつと、短冊どうしがしっかりとくっついて紙のように一枚のものになっています。

     

    **パピルスの茎をスライスしたときに、光にかざしてみると一つひとつの細胞の核をみることができます。

     

    これは、バナナペーパーでできた模造品のパピルスペーパーと区別をするときのポイントにもなります。

     

    道端などでうっているパピルスといっているもののなかには、バナナの皮でできたものがあります、

     

    バナナの皮はパピルスよりも茶色が濃くて、繊維が雑なのですぐにわかります、すかしてみても細胞の核はみえません。

     

    ガイド歴何年の方でしょうかね、とてもわかりやすくパピルスペーパーの作り方を実演している方がいます。

     

    のビデオの中では模造紙は、繊維がクロスしておらず、一方方向になっているので偽物だとわかるといっていました。

     

    外国語が苦手でしたでもまだ見ぬ国へのあこがれがありました~外国語引き寄せの法則

    なぜフランス語を学んでいるかという質問

     

    フランス語をなぜ学んでいるのですか?

     

    という質問をフランス語講師のかたから何度も質問されました。

     

    フランス語をなんで学んでいるのですか?

     

    という質問は単なる会話のきっかけに過ぎないのですが、、

     

    答としてでてくる言葉は「楽しいからです。」

     

    「フランス語を学んでみたかったからです。」

     

    ということがまずでてきます。

     

    なぜフランス語を学んでいるか~答

     

    会話のきっかけとしてもしこの言葉がでてきたら、

     

    フランスの人「フランス語をなんで学んでいるんですか?」

     

    私「楽しいからです。」

     

    フランスの人「どこらへんが楽しいですか?」

     

    私「日本語は聞きなれてしまっていて、普通にいるとあまり感動とかないのですが、

    フランス語は音が面白いと思います。」

     





     

    言語を学んだ先に見えてくること

     

     

    そんな感じで会話は進んでいくんでしょうな。

     

    学んでいる言葉があったとして、最終的にいきつきたいのはやっぱり自分のいいたいことを話すとか、

     

    その言葉がはなされている地域にいったらその言葉をつかってみたいとか。

     

    いまはその言葉を使う現実的な場面はないけれど、その言葉をつかっているうちに、

     

    現実のほうが向こうからやってきた、いや自分のほうから近づいていったのか。

     

    ということは過去に何度かあったなとおもいます。

     

    最初から外国語=英語が得意でなくても大丈夫だった

     

     

    じっさいこのフランス語をいまなんで学んでいる?というところを

     

    何度も何度もいったりきたりしていたら、実は私は外国語がまったく好きでも、得意でもなかったことを思い出しました。

     

    日本以外の国に旅行したいという淡い夢は中学生のころに、妹尾河童さんの本をよんで持ちました。

     

    中学校の下駄箱には、「6カ月英語留学」の張り紙がありましたが、きっとうちにはそんな余裕ないからなと何度もため息をついていた思い出があります。

     

    外国語が苦手だけどその向こうにみえる世界

     

     

    でも本当にいきたかったら、親にまずいっていただろうし、親にいったことはありません。

     

    他に理由があったんですね、、外国語=英語が得意ではなかったから一歩を踏み出す前にあきらめていたんです。

     

    外国語ができないから、でも少しでもできるようになればと逃げ腰ながらもその苦手と表裏一体の先にあるあこがれの「外国旅行」

    に惹かれつつ、そろそろ前進することになりました。

     

    そしたら一度いってみたかったエジプトで働いたり、住んだり、言葉を学んだり、ということにつながってきました。

     

    たった一歩だったのに、そんなことになるなんて自分でも創造がつきませんでした。

     

    外国語の引き寄せの法則

     

    そうかもしれない。

     

    アラビア語なんて全然縁のなかった言葉をこうやって日常的につかうというのは、

     

    まさに外国語の引き寄せの法則かもしれない。

     

    それでだから?というわけなのですが、

     

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    アラビア語はいいです、フランス語の学習について知りたいです。

    という方にはこちらの記事が語彙増強に役立ちます。

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    語彙を増やすコツ