カテゴリー:秘密のアラビア語シリーズの記事一覧

美しいフランス語と秘密のアラビア語

言葉は異文化コミュニケーションの鍵

  • 秘密のアラビア語シリーズ
カテゴリー:秘密のアラビア語シリーズ
アラビア語のアルファベット~3つまとめて復習編はじめての文字を覚えるコツ
アラビア語のアルファベット~3つまとめて復習編はじめての文字を覚えるコツ

アラビア語になんだかひかれて学び始めた、だけど文字で挫折してしまった。

 

そんな悲しい、、、声をフェイスブックのほうで書き込みをいただきました。

 

アラビア語の文字で挫折しないためのコツはただ一つ、

 

はじめてみたアラビア語の文字の形について「あれこれと考える」これだけです。

 

初めてのアラビア文字を覚えるコツ

 

はじめてみたモノを一回で覚えることができないときは、その新しいものとのつながりが足りないからです。

 

そう、男女でも30秒見つめあえば何となくお互いが気になるという心の動きと同じです。

 

アラビア語の文字をじーっと見つめながらいろいろと考えます。

 

いろいろと考えるなんて、やっぱりよくわからないという人のために、、

 

いろいろとその文字について覚えやすく(しつこい?)語った

 

「必殺アラビア語文字シリーズ」はこちら

アラビア語をストレスのないペースで学べるアラビア語の音と書き方のメルマガ
    ↓↓
(プレゼント付き)アラビア語メルマガ

構想ではアラビア文字を26分で覚えられる「必殺アラビア語文字シリーズ」になります。
 

スポンサーリンク


 

アブジャディーヤの一番めの文字アリフ

 

まずはアラビア語のアブジャディーヤ(アルファベット)のAに当たる初めの文字は?

 

アリフです。英語も日本語もアラビア語も初めの字は 「あ」に近い音だというのは面白いですね。

 

そして、アリフの上にはいつもちょっと変わった形の小さな記号が。

 

次にアブジャディーヤの2番目の文字です。「バー」といいます。

 

 

古代エジプトにもバーといわれるものがありましたが、やはり重要なものは

 

アルファベットでも2番目などに出てきやすいのだろうかなどと、想像だけ膨らみました。

 

バーです。

 

 ↓

sa

 

最後にアブジャディーヤの3番目の文字のターです。

 

ビデオの中で 男性に対する「あなた」という言葉をアラビア語で

 

「アンタ」といいますと解説していますが、解説の声が「アント」っぽく

なってしまったので失敗です。(近日中に取り直し)

ターです。

 

 ↓

編集後記~まだまだ言い足りなかった

 

ターについてのお話しはもっと長くなりそうだったので、ブログの記事にしてみました。

 

アラビア語のターには二つあって、軽い音と重たい音に分けられます。

 

軽い音は アルファベット3番目で説明したものです。

 

 

重たい音については、もうちょっと後で出てくる予定です。
 

 ↓
アラビア語ターのもう少しだけ

 

スポンサーリンク


お盆祭りはアラビア語で何と表現するの?~日本の文化をアラビア語に翻訳

名古屋のあちらこちらでは、町内会によるお祭りが一斉に開かれています。

 

町内会のお祭りですので、とても小規模です。近所の公園でやっているのです。

 

このお盆祭りをアラビア語で表現するとどうなるかな、、と思いました。

 

お盆という音をアラビア語表記してみる。

 

まず 「おぼん」というひらがなをアラビア語でできる限り表現するとこうなります。

 

أوبون
 

日本の言葉を知っている人ならば、きっと「おぼん」のことかなと話しの前後から推測できるかもしれません。

 

でも、もし日本語をしらないアラビア語ネイティブに読んでもらったらなんと発音するでしょうか。

 

オブーン が一番近いかな?と思います。

 

アラビア語にはない日本語の言葉を表現してみる

 

お盆をそっくり表す言葉はアラビア語にはありません。

 

そういうときには、説明をつけたしたわかりやすい言葉を発見するしかありません。

 

こういう瞬間は面白いです。

 

昆虫の研究家が南米の森で見つけられなかった、ある種の虫を、ふと一息をついていたハンモックの紐の一本の上に見つけてしまった、

ときのような感動があります。

 

お盆は日本の宗教的な行事で、過去に亡くなった家族の霊魂がお盆の間もどってきてまた戻っていく期間。お盆祭りはそのときに行われるお祭り。

 

盆踊りや屋台などがでたりしてにぎやか。

 

これをアラビア語で端的に表したい。

 

アラビア語で儀式はなんという

 

 

以下エジプトアラビア語の単語で考えていきます。

 

お盆のお祭り 
 

儀式という単語は:  إحتفال
 

地元の、その国の: بردى
 

現地の風習儀式 といったような意味合いになる

 

إحتفال بردى

でもこの言葉には、和太鼓がにぎやかになっている様子などがイメージできません。

 

そこで、もう一段階考えます。

 

エジプトのお祭りでも太鼓の音が聞こえる

 

お祭り:مورد
 

太鼓などがなっているという場面が想像できるのはこの言葉です。

 

エジプトの場合ですが、タブラという太鼓があります。

 

(ほかのアラブ諸国でも太鼓はタブラっていうかもしれません)

 

お祭りではこのタブラを鳴らすので、この単語だとお盆のお祭りに近づいたかんじがします。

 

お祭りという言葉のあとに、お盆の意味を付け足していくといいかなとおもいます。

 

إحتفال زكرة متوفيين

亡くなった人々を偲ぶ儀式

 

こうやったらスッキリとしないでしょうか?

 



編集後記~

 

 

日本では死んだ人は順次霊界へ旅立つと考えられています。

エジプトの大多数の宗教であるイスラームでは死んだ人はすぐには霊界にはいかないと考えられてています。

 

死んだ人はそのままお墓の中で「最後の審判」がやってくるまでずーっと待っているんです。

 

でもお墓の中の世界「バルザフ」での時間の流れ方は地上にいて、生きているときとは違うともいわれています。

 

いずれにせよ、日本のように霊魂が戻ってくるという考えはなくて、ファラオの時代の考え方に近いねという意見をもらうことが

あります。

 

ファラオにつながるパピルスについての記事です。
 ↓

アラビア語の会話表現の学べるメルマガはこちらです
 ↓

アラビア語の数字の5の形がすきです~アラビア語の数字のまちがいやすいところ
アラビア語の数字の5の形がすきです~アラビア語の数字のまちがいやすいところ

今日はアラビア語の数字についてです。

アラビア語の数字の形と順番に読み上げてみますので、興味のある方はきいてみてください。

(音がでます)

YOUTUBEチャンネルつくりたてのほやほやです、チャンネル登録をすると

最新のアラビア語レッスンがすぐにチェックできます。
 ↓↓
 




 

アラビア語の数字の読み方は?

 

  • 1. ワーヘッド
  • 2. イトネーン
  • 3.  タラータ
  • 4. アルバア
  • 5.  ハムサ
  • 6. シッタ
  • 7. サバア
  • 8. タマニヤ
  • 9. ティサア
  • 10. アシャラ
  •  

     

    エジプト方言の発音と正則アラビア語発音の違い

     

    上に書いた読み方はエジプトのアラビア語での発音です。

     

    正則アラビア語(フスハー)ではほんの少し発音がかわります。

     

    エジプトアラビア語で タ と言っている部分が

     

    英語の TH のような 前歯の後ろにしっかりとしたを付けて発音する ث  の音になります。

     

    日本人にとっては 前歯の後ろにしっかりと舌をつけて発音する音よりは

     

    エジプトアラビア語の タ のほうが発音が簡単だなとおもいます。

     

    昨日作ったビデオなのですが、ここで発音している数字の読み方は全部 エジプト風の発音になっています。

     

    アラビア語の数字の読み方をアラビア語で書いてみると

     

     

     




     

    編集後記

     

    アラビア語は手書きが楽だなとおもいました。

     

    アラビア語の文字の大きさが自由に変更しやすいからです。日本語と混ぜて書いても突然あらぬ方向に飛んでいったりもしません。

     

    記事にするためにアラビア語をそのままうつと、日本語と比べてどうしても小さく感じてしまいます。

     

    日本語はビジュアルで読ませる文字なので、パッとめに飛び込んできやすい形を一つひとつの文字が持っています。

     

    でもアラビア語は、線と点だけでできているので、目にはパッと飛び込んできません。

     

    日本語と比べて読みなれていないというのもあるかもしれませんが、フォントをかなり大きくして見やすくしたくなってしまいます。

     

    最近人気のあったのはパピルスの草についての記事でした。
     ↓

    **********************************

    フランス語とアラビア語のバイリンガルソング~KHALIDのAICHA

    北アフリカというのは歴史的にフランスの植民地支配にありました。

     

    その影響もあって、フランス語が日常的に使われる地域が多くあります。

     

    アルジェリアでは伝統的なイスラム音楽のドラムなどを基本に置きながらも現代音楽との融合がおこりました。

     

    アルジェリア出身の歌手KHALIDのヒットソングのうちの一つ 

     

    SAHARAというアルバムにおさめられた「AICHA」という曲はアラビア語とフランス語の2か国語の歌詞が一曲に入っています。

     

     





     

    KHALIDの曲AICHA

     

    ここにKHLAIDの曲のAICHAの曲がありますので聞いてみてください。

     

    公式KHALIDさんのAICHAのMVもあったのですが、映像の趣味がまったく好みにあいませんでしたので、載せるのはやめます.

     

    かわりに、カバーされているものが雰囲気がよかったので載せます。

     

     

    歌を聞きながら歌詞を見たい方はこちらのものがオススメです。

     

     ↓
    KHALID AICHAの歌詞


     

    AICHAの歌詞について

     

    AICHAの歌詞の内容は「正統派」なラブソングといってもいい内容になっています。

     

    アイシャという女性を想う一途な思いが歌詞全体を貫いています。でもちょっと恋愛の理想に酔っている世界観とも取れます

     

    繰り返しの部分には、なかなか振り向いてもらえないのかなと思われる歌詞があります。

     

    アイシャ 僕のいうことを聞いてよ

     

    アイシャ 行ってしまわないで

     

    アイシャ 振り向いて

     

    アイシャ 僕に答えて

     

    アイシャというのはアラブ女性の名前なのですが、なかなか簡単には男性に振り向かない様子がうかがえます。

     

    これも自分が想う女性は簡単にはなびくような女性であってほしくないというような?理想の形なのかとも思えます。

     


     

    現実アラブ世界の恋愛模様

     

    私の知っているアラブ世界でのエジプトの恋愛模様ですが、結婚は人生の一大事です。

     

    恋愛というのは結婚にいたるまでの道のりとしてかなり真剣に行われていて、アラブ人同士での結婚までの流れというのはかなりステップが決まっています。

     

    男性側に求められる条件は、男性側がマンション=住む場所を用意して ちゃんとした職に就いているということです。

     

    女性側は男性側の用意したマンションに備えつける家具一式をそろえるなど双方半分ずつ住む場所を用意することができるのが理想です。

     

    しかし、財政的に双方が困難な場合、条件がちゃんとそろうまで何年も婚約のままの状態であったり、賃貸でとりあえず結婚を進めるなどフレキシブルな部分もあります。

     

    なので、若いうちに結婚できる男性というのは比較的裕福だということになります。

     

    そんな好条件な男性を見つけた場合女性の側もかなり熱心に結婚に同意します。

     

    結婚前には一年ほど「婚約」という期間が双方の両親の合意のもと行われ、お互いの財政状況などがシビアに観察され、さらに結婚する両者の相性などもしっかりと見極められます。

     

    くつもの困難を乗り越えて

     

    アラビア語の歌詞の部分です。

     

    انت عمري وانت حياتي
     

    エンティ オムリー ワ エンティ ハヤーティー

     

    君は僕の人生そのもの、君は僕の命そのもの

     

    かなり一途に一人の奥さんを思い続けるというカップルが誕生します。

     

    離婚のゆるされないカトリックと違いますので、もし万が一性格の不一致などがあった場合は離婚ができます。

     

    3度までは同じ人との再婚もできるという(不思議)なイスラム式の結婚です。

     

    男性がムスリムの場合は奥さんは、キリスト教徒、ユダヤ教徒の場合婚姻が可能です。

     

    仏教徒は多神教とみなされるので結婚する相手とはみなされません。

     

    なので日本人女性が「無宗教」もしくは「仏教徒」な状態の場合「イスラム教」に改宗することが求められます。 

     

    アルジェリアの歌手KHALIDについて

     

    アルジェリアのオランという地域でうまれた歌手のKHALIDは別名「ライの王様」といわれています。

     

    RAI というのは1920年代にアルジェリアで生まれた伝統的なイスラム音楽のドラムと現代音楽が融合したものです。

     

    「AICHA」の曲も独特なリズムをもっていることが聞いてみるとわかります。このRAIというスタイルは1980年代には世界的なジャンルとして定着していきました。

     
     




     

    編集後記~お知らせ

     

    アラビア語に興味あるけど、どこからどう始めればいいのかわからないというかた、おすすめのコーナーがあります。

     

     ↓
    アラビアンデイズ~エジプトとアラビア語

    毎日アラビア語フレーズを準備中のメルマガに興味のある方はこちらから(近日スタート予定)

     

     ↓
    外国語が得意じゃないけどアラビア語に興味がある人へ