フランス語のディクテ実践編~アクサンを忘れないようにしよう
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フランス語の初級からやっておくといいよねと言われるフランス語学習は?

 

「ディクテ」です。
 

「ディクテ」というのは、フランス語の音を聞いてそれを自分の手で書いてみるという学習方法です。

 

ディクテをやってみたいけど何が必要?

 

 1. まず必要なのは、フランス語の音源です。

 

自分のレベルに合わせて手持ちのCDでも、検定試験の練習問題でも、お気に入りの映画でも。

 

検定試験の会話とか、フランス語をきいて絵を選ぶときとかの短いものだったら、初級でも取り組み易いです。

 

完全予想仏検3級「聞き取り問題編」とかだと、かなり短い会話などがたくさん入っていて、初級の人でも書けない部分がすくないので気分よくできます。

 

 

 

 2.  フランス語のスクリプト 「書き起こし」。

 

フランス語の音声を文字で書いたものが必要です。そうじゃないと自分で書いた文字が本当に聞き取れているかどうか確認できないですよね。

 

「スクリプト」っていったりします。(書き起こしだと仕事っぽい響きありますけど、「スクリプト」っていうとフランス語業界?の人みたいになれます。)

 

3.ノートを一冊

 

 ディクテに取り組んだ日付と、取り組んだ音源はなにか、そして聞き取りをしながら書いたものと。

 

 

 聞き直して、聞き取れてなかったところ、まったくわからなかったとこなど。を残しておきます。

 

音源によっては、一個だけ聞き取れて、空白~~~~~~~最後にあと一個だけ聞き取れた。というものもあるかもしれません。

 

ディクテの達人ともなると、一回聞いた音源をもう一回しばらくたってから聞くそうです。

 

そうすると、聞き取れたか聞き取れなかったか自分の上達度がわかるとか。

 

ノートには、日付と音源がなんだったのかのメモを残しておくといいですね。

 

そしてその下にスクリプトを見ながら、「もう、ここもわからんかったし、、、」みたいに思いながら字を書いていきます。

 

時には自棄を起こしていて、途中で途切れていることも。そうやってあとで見直すと、「あはは」と思えるようなその時の心理状態まで記録できます。

 

気まぐれな人は、そこらへんにあるコピー用紙にざーっと書いて、ざーっと直すというのもありです

 

4. 書きやすいペン

 

最近ボールペンを一本だけにしています。一本だけっていっても多色ボールペンなので一本の中に何本もボールペンが入っている状態です。

 

一本のなかに何色もはいっているので、ペンがこころもちずっしりして、太目です。

 

芯は0.3mmと若干細目になります。

 

この細目の芯とじゃっかんずっしりしているところがものすごく書きやすくて、何処にいくにもポケットに入れてもっていきます。

 

このボールペンとだったら、ディクテだってサラサラと取り組めます。聞き取れないところ、ちょっと間違ったところも。

 

緑でも赤でも、青でも好きな色が一本で書き足せます。

 

 

 

 

 

 

ディクテを始めるのに必要なものまとめ

 

 *レベルにあったフランス語の音源
 *音源を書き起こしたスクリプト
 *ディクテ専用のノート一冊
 *(気分を上げるコツ)ペンとか。

 

 

きょうのディクテの成果は?

 

 

 

今日は27秒分だけを聞き取ってみました。

 

C’est été ici au Japon, et,,,,,bon en fait dans tout l’hémisphère nord , et il y a beaucoup de matsuri.

 

Il y a beaucoup de matsuri, J’ai l’mpression que chaque petite localité a son petit festival local

 

.

Oui, c’est vrai qu’il y a beaucoup de sanctuaires, de temples , ou parfois de villes qui ont leur festival propre.

 

(アトリエフランスのテキストから抜粋)

今回のディクテで書けなかった部分は?

 

tout l’hémisphère nord   聞こえ方  トミシーヤ ノグド

 

propre.    聞こえかた  プガプガ

 

アクサン (文字の上についている点)を書き落とすというのもありました。これです。

 

二つもあるなんて。

 

l’hémisphère

 

この単語は、かなり英語にもにていて文字だけ読むんだったら意味も分かったと思います。

 

でも、「耳だけだと」ミセヤになって、フランス語のアクサンをつけるのをわすれがちです、せっかく書いても点の向きが反対だったり。

 

 

 

単語一個だけ辞書を引いて意味を一応確認しましょう。

 

Hで始る単語は曲者だなと時々おもいます。発音しないのに単語の一番最初にでてくるっってあまり意味ないとおもいませんか?

 

hémisphère エミスフェール です。

 

意味は 天体、特に地球の半球。

 

hémi  というのはギリシア語で  半 という意味があるので、これからフランス語で Hではじまる単語で「エミ」と聞こえたら何かが半分だなとわかることにしましょう。

 

 

 

プガプガと聞こえ方はコミカルですが重要単語です。

propre.    聞こえかた  プガプガ

 

意味 : 固有の 本来の

 

綺麗な、清潔なという意味もあります。

 

こんな表現があります。

 

無公害車  Voiture propre

 

この子は早くおむつが取れた  Cet enfant a été propre de bonne heure.

 

清潔なという言葉の反語的に「話ことば」ではこんな使われ方も。

 

C’est du propre!  これはひどい! とんだことだ

 

辞書を引くときには、説明の最後のほうから読んでいくと面白い表現が拾えます。

 

今日のディクテの出来具合は70点ぐらいでした。