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日本人は音楽で日本語以外の言葉を学ぼう~フランス語編

 

これからの日本人にピッタリな言葉の学び方を考えてみたいと思います。できれば楽しく学びたいと思うので、そんな方法があればいいなということです。

 

ここでいう言葉とは日本語以外の言葉です。

 

この国の言葉を知りたいと思ったら、すぐにその言葉の意味はわかるようになってきているのでそれは便利です。

 

Google翻訳だったり。

 

インターネットと連携している翻訳ツールだったり。

 

こういうのはとても便利でいいですね。

 

 ↓↓

 

 

だから、それほど単語の暗記とかはしなくてもよくなってきたといってもいいのではないでしょうか。

 

これからはもっと、翻訳ツールではできないところにポイントを置いて言葉を学ぶのがいいと思ったのです。

 

 

日本人が得意な言葉を学ぶ方法

 

 

日本の人は文化的に、カタカナ、ひらがな、漢字をまなぶ経験を積んでいるため、文字に強い傾向があると思います。

 

話したり、聞いたりするのは苦手でも、例えば英語は読んだり、書いたりするのはできる人が多いのではないでしょうか。

 

これまでの日本の教育において、ほぼ唯一学ぶ、日本語以外の言葉は英語でした。

 

そこでも英語を読んで、日本語に直すという練習はたくさんします。

 

話すことや聞くことよりもたくさんするというのが今までの方法でした、。

 

なので、これからの日本人にピッタリなのは、今まであまりなかった、言葉を口にだしたり、聞いてリズムをつかんだりする方法がいいのではないかと思ったのです。

 

音楽は心をとらえる

 

 

音楽に国境はないとはだれが言った言葉でしょうか。

 

音楽というのは、本当にその歴史をたどっていけば、少しずついろいろな地域の影響を受けながら出来上がっているのを感じることができます。

 

でも、いったいどこにどういうふうにと、人工的に引かれた国境のように、くっきりぱっきりとはしていません。

 

音楽は人によってはこの音楽は合わないということもあるかもしれませんが、音楽は心をとらえます。

 

音楽に乗る。そういう言葉がぴったりくるぐらい音楽は心をつかみます。

 

言葉を学ぶ、言葉を覚えるというと構えてしまうところを、音楽を聴くことで乗るようにその世界に入っていける感覚はあると思うのです。

 

外国語と聞くと身構えてしまうところが、音楽だったら鼻歌でもいいんです。

 

アラビア語で鼻歌を歌ってみる記事などもありますので参考にしてください。

 

 ↓↓

音楽は時代を映しだしている

 

 

音楽というのは、その時代をものすごく色濃く反映している。

 

古い音楽でも、新しい音楽でも。

 

時代ごとにその音楽の流れについて名前が付けられているのを見ると、そういう流れがあったのかとわかります。

 

例えばバロック音楽といえば 17世紀から18世紀半ばにかけてのヨーロッパの音楽というように。

 

音楽を聴くことで、その時々のその音楽がきかれている地域の雰囲気というものを感じ取ることもできます。

 

音楽が時代を映しているのはわかったとして、バロック音楽じゃ、、ちょっと古すぎるとかもしれないですね。

 

具体的にわかりやすいように、今フランスで聞かれているのはどんな音楽なんだろう。

そこで次は具体的に曲を選んでみたいと思います。

 

フランスのポップをYoutubeで検索

 

フランスの音楽チャートをみてみると、どんな曲が聞かれているのがわかります。

 

フランスの音楽チャートがわかるサイトです。
 

2018年12月27日時点での一位は Johnny Hallyday (ジョニー アリディー)

 

曲名は「Mon Pays C’est L’Amour」

 

 


 

 

3番目には息子の David Hallyday の曲がありました。これは12月がJohnny Hallydayの亡くなった月というのも関係しているのかもしれないですね。

 

 

26番目に Maitre Gims アルバムの名前が Ceinture noire 「黒いベルト」。

 

アルバムの中にある一曲を聞いてみたいと思います。

 

このアルバムはフランスのチャートで11週にわたって一位でした。
 

公式のチャンネルを見ると、最新の曲がすぐにわかります。
 

  ↓

メートルギムスの公式YOUTUBEチャンネルへ
 

フランスのポップアルバムCeinture noire からの曲「Le Pier」

 

言葉の意味がわからなくても、映像がその曲の意味するところを想像させるようなものなので、想像をして聞くということができます。

 

 

 

 

熱帯雨林

 

砂漠

 

草原を走る馬

 

山脈

 

ゴリラ

 

オウム

 

 

コンテナ船

 

もれるオイル

 

山火事

 

ライオン

 

汚染水

 

網にからまるオットセイ

 

ウミガメ

 

水害

 

ごみの山

 

台風

 

ペットボトル

 

戦争

 

水不足

 

難民

 

工場
 

少女

 

テレビを眺める動物

 

秋田犬

 

チンパンジーがテレビをリモコンでオフにする

 

フランスの音楽だけれど

 

ポップ音楽といったら、何か軽い楽しくなるようなものばかりと思っていた私にはかなり衝撃でした。

 

警告が発せられているようなこの音楽。

 

トランペットを彷彿させるような Maitre Gimsの声も頭の中に響きます。

 

フランスの音楽だけれども、ここにうつる映像、をみながら 動物たちに逆にぎゅっと、見つめられているような気がしました。

2018年の暮れに思うのでした
 

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