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モロッコが気になっていたら素敵な出会いがありました。インタビュー

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モロッコが気になっていたら素敵な出会いがありました。インタビュー

アラビア語世界って広いなと思いながら、どんな国があるのか気になっていました。私が運営しているアラビア語オンラインでは、教材を一緒に作っている、アラビア語ネイティブがモロッコの話者です。そんなこともあって最近はモロッコのアラビア語に興味深々でした。

そうこうしているうちに、とても興味深い方との出会いがあったのです。モロッコ語を指先で操り、モロッコ人の友達がたくさんいる方です。いったいどうやってこんなに楽しそうにコミュニケーションをしているんだろう。いろいろとお話を伺っているうちに、その秘密がわかりました。興味深い話がつもりつもり、このような形にまとめることができました。

そのお話が一冊の電子書籍にまとまりました。

タイトルは「モロッコ語が気になったら読む本」です。

中にはいったいどんなことが書いてあるかといいますと。

まずは場所を選ばない学習方法です。本当に文明の利器を使いこなすってそういうことなんだね、と思いました。そしてとても少しのアイテムをもとに、この文明の利器をつかって、モロッコ語を使っていく様子はとても楽しそうです。

外国語=単語暗記=疲れる この図式はこの方にはまったく当てはまりませんた。それに今日本人がその問題解決に相当力をいれている問題までさくっと解決されている様子はおもわず、「え!」と思わずにはいられません。いや~すごい。

日本人が性格的にはなかなか持ち合わせていないような、とても闊達な性質をモロッコ人はもっているというところもとてもプラスに働いているような気がしました

モロッコ語=○○○○だから=ますます楽しく発見する

こんな構図ができます。

これからの語学学習というのはもうこのスタイルが主流になっていくと思います、なぜならこの文明の利器を世界中の人がもっているから、ケニヤのマサイ族の方も使いこなしているのをテレビでみたことがあります。あとは「意思」があれば実現が可能です。

このモロッコ語の本の著者さんだけではなく、先日アラビア語オンラインで開催をしていたアラビア語の会に参加されていた方も、この文明の利器でチャンスができ、アラビア語を学びたいんです。自分のことがもっと表現できるようになりたいんですとおっしゃてました。使う場所ができたから、学びたくなる。とても自然な流れでいいなとおもいました。

おそらくこのツールを手元に持っていない人というのは、このブログを読んでいる方を考えてみましても、持ってないという人はいないと思うんですよね。もしかしたらあまり使っていないかたはいるかもしれませんね。でも使い方をマスターすると本当にすごいことになるんだということを、著者の方にお話しを伺っていて思いました。

モロッコ語がわからなくても、モロッコの人とコミュニケーションが可能になったというのもこれは、もう日本の80年代からはじまっている宮崎駿さんに代表される作品が若者にとても受け入れられていて、それが共通言語になっているということもとても大きいと思いました。

「モロッコ語」本の著者の方も、宮崎駿さんの作品ではありませんでしたが、これもとても世界的に有名な作品がきっかけになっています。私も大ファンです、空が飛べるように気をねったりする修行を時々、台所でしてしまったりしています。

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フランス語の歌からみえる世相~フランス語編


 

 

日本人は音楽で日本語以外の言葉を学ぼう~フランス語編

 

これからの日本人にピッタリな言葉の学び方を考えてみたいと思います。できれば楽しく学びたいと思うので、そんな方法があればいいなということです。

 

ここでいう言葉とは日本語以外の言葉です。

 

この国の言葉を知りたいと思ったら、すぐにその言葉の意味はわかるようになってきているのでそれは便利です。

 

Google翻訳だったり。

 

インターネットと連携している翻訳ツールだったり。

 

こういうのはとても便利でいいですね。

 

 ↓↓

 

 

だから、それほど単語の暗記とかはしなくてもよくなってきたといってもいいのではないでしょうか。

 

これからはもっと、翻訳ツールではできないところにポイントを置いて言葉を学ぶのがいいと思ったのです。

 

 

日本人が得意な言葉を学ぶ方法

 

 

日本の人は文化的に、カタカナ、ひらがな、漢字をまなぶ経験を積んでいるため、文字に強い傾向があると思います。

 

話したり、聞いたりするのは苦手でも、例えば英語は読んだり、書いたりするのはできる人が多いのではないでしょうか。

 

これまでの日本の教育において、ほぼ唯一学ぶ、日本語以外の言葉は英語でした。

 

そこでも英語を読んで、日本語に直すという練習はたくさんします。

 

話すことや聞くことよりもたくさんするというのが今までの方法でした、。

 

なので、これからの日本人にピッタリなのは、今まであまりなかった、言葉を口にだしたり、聞いてリズムをつかんだりする方法がいいのではないかと思ったのです。

 

音楽は心をとらえる

 

 

音楽に国境はないとはだれが言った言葉でしょうか。

 

音楽というのは、本当にその歴史をたどっていけば、少しずついろいろな地域の影響を受けながら出来上がっているのを感じることができます。

 

でも、いったいどこにどういうふうにと、人工的に引かれた国境のように、くっきりぱっきりとはしていません。

 

音楽は人によってはこの音楽は合わないということもあるかもしれませんが、音楽は心をとらえます。

 

音楽に乗る。そういう言葉がぴったりくるぐらい音楽は心をつかみます。

 

言葉を学ぶ、言葉を覚えるというと構えてしまうところを、音楽を聴くことで乗るようにその世界に入っていける感覚はあると思うのです。

 

外国語と聞くと身構えてしまうところが、音楽だったら鼻歌でもいいんです。

 

アラビア語で鼻歌を歌ってみる記事などもありますので参考にしてください。

 

 ↓↓

音楽は時代を映しだしている

 

 

音楽というのは、その時代をものすごく色濃く反映している。

 

古い音楽でも、新しい音楽でも。

 

時代ごとにその音楽の流れについて名前が付けられているのを見ると、そういう流れがあったのかとわかります。

 

例えばバロック音楽といえば 17世紀から18世紀半ばにかけてのヨーロッパの音楽というように。

 

音楽を聴くことで、その時々のその音楽がきかれている地域の雰囲気というものを感じ取ることもできます。

 

音楽が時代を映しているのはわかったとして、バロック音楽じゃ、、ちょっと古すぎるとかもしれないですね。

 

具体的にわかりやすいように、今フランスで聞かれているのはどんな音楽なんだろう。

そこで次は具体的に曲を選んでみたいと思います。

 

フランスのポップをYoutubeで検索

 

フランスの音楽チャートをみてみると、どんな曲が聞かれているのがわかります。

 

フランスの音楽チャートがわかるサイトです。
 

2018年12月27日時点での一位は Johnny Hallyday (ジョニー アリディー)

 

曲名は「Mon Pays C’est L’Amour」

 

 


 

 

3番目には息子の David Hallyday の曲がありました。これは12月がJohnny Hallydayの亡くなった月というのも関係しているのかもしれないですね。

 

 

26番目に Maitre Gims アルバムの名前が Ceinture noire 「黒いベルト」。

 

アルバムの中にある一曲を聞いてみたいと思います。

 

このアルバムはフランスのチャートで11週にわたって一位でした。
 

公式のチャンネルを見ると、最新の曲がすぐにわかります。
 

  ↓

メートルギムスの公式YOUTUBEチャンネルへ
 

フランスのポップアルバムCeinture noire からの曲「Le Pier」

 

言葉の意味がわからなくても、映像がその曲の意味するところを想像させるようなものなので、想像をして聞くということができます。

 

 

 

 

熱帯雨林

 

砂漠

 

草原を走る馬

 

山脈

 

ゴリラ

 

オウム

 

 

コンテナ船

 

もれるオイル

 

山火事

 

ライオン

 

汚染水

 

網にからまるオットセイ

 

ウミガメ

 

水害

 

ごみの山

 

台風

 

ペットボトル

 

戦争

 

水不足

 

難民

 

工場
 

少女

 

テレビを眺める動物

 

秋田犬

 

チンパンジーがテレビをリモコンでオフにする

 

フランスの音楽だけれど

 

ポップ音楽といったら、何か軽い楽しくなるようなものばかりと思っていた私にはかなり衝撃でした。

 

警告が発せられているようなこの音楽。

 

トランペットを彷彿させるような Maitre Gimsの声も頭の中に響きます。

 

フランスの音楽だけれども、ここにうつる映像、をみながら 動物たちに逆にぎゅっと、見つめられているような気がしました。

2018年の暮れに思うのでした
 

アラビア文化の礼儀作法~人前で名前を呼ぶと失礼になる?

アラビア文化の礼儀作法~人前で名前を呼ぶと失礼になる?

かつて楽園に住んでいたアダムとイブは蛇にそそのかされて、

 

食べてはいけないといわれた禁断の果実を食べた。

 

女性の象徴のように扱われることもあるイブもしくはエバ。

 

イブというのは英語読みですよね。

 

アラビア語では「ハワー」といいます。

もうちょっと頑張ってアラビア語にちかづけたら、「ハウワー」かな。

 


 

アラビア語で書いてみるとこんなふうになります。

 

イブはどうやって表現されているのか?

 

アラビア語話者が慣れ親しんでいる、

 

聖典クルアーンの中で、ハワーはどのように出てくると思いますか?

 

なんと、名前では出てこないんです。

 

アーダムの妻とかアーダムの配偶者もしくは、一つの魂から作られたというように

語られます。

 

それでは、どうして「ハワーという名前」がわかったのでしょうか?

 

それは、ハディースに伝えられているのでわかりました。

 

アーダムの左のあばら骨から作られたというのも、ハディースに

書いてあります。

 

ハディースというのはクルアーンを神から天使ジブリールを通して受け取った

 

預言者ムハンマドが、こんなふうに行動をした、こんなふうに生きていたというものを

伝承としてまとめたものです。

 

アラビア語の表現

 

それではクルアーンに描かれている、ハワーについて読んでみます。

 

ちょうど◇で囲んだところの前後が、一人から、配偶者(ハワー)が創られた

最初にアーダムが創られて、その次にアーダムからハワーが創られた というところです。名前はでてこないで、

配偶者というふうに書かれています、

アラビア語の基本的な単語を4つ

 

けっこう短い文章なのですが、基本的な単語がいっぱい出てきています。

 

 


 

 

 

 

一人


 

創った (創造した)

 

後ろにくっつく文字で誰?

 

アラビア語は単語の後ろについている 文字で 誰のことについていっているのか

区別することができます。

 

例えば

 

ハラカクム (あなた方を創造した)
 

 

あなたがた  というのは クム

 

名前が呼ばれない体験談

 

 

イブの名前が聖典の中では全く出てこないというのもびっくりですけど、

 

実際にエジプトで生活していたときに、旦那さんに自分の名前は呼ばれないという体験をしました。

 

日本で生活しているときには、別に普通なのに、、、、

 

アラビア語圏である、エジプトにいったら「しゃきっと」エジプトでの

習慣に変わるというのにも驚きました。

 

カルフールで買い物をしていたときに、チーズ売り場あたりで家族と離れ離れに

しばらくすると、君のことを何度も読んだのに何で気が付かないんだ!

 

と旦那さんが ちょっとむっとした様子で近づいてきました。

 

え? 呼んでた? まったく名前聞こえませんでしたけど。

 

よくよくきくと、私の名前そのものではなくて、「ウンム〇〇」と

 

呼んだというではありませんか。日本語でいえば、「〇〇のお母さん。」

 

例えば息子の名前がアーダムだったら、「ウンムアーダム」と

 

読んでいるというわけなんです。

 

全然きがつきませんでした。

 

結婚した女性の名前を公衆の面前で呼ぶのは

礼儀作法に反するらしいです。

ピラミッドの謎はまだ解明されていない~フランス人たち

ピラミッドの謎はまだ解明されていない~フランス人たち

アラビア語の基礎単語~ピラミッドの空間の発見を読んでみよう

 

2018年11月の頭にあらたなピラミッドの空間が発見されたというニュースを

みました。

 

そしてここ数日はその空間はピラミッドによくある空間だだから、

新発見ではないという論争も。

 

さて、どうなるのでしょう。

 

アラビア語を読んでみる

今回題材にしたアラビア語はこちらから。

BBCのピラミッドのニュース“>

日本語でも読んでわかる記事をあえて、アラビア語で読むことで

アラビア語を読んでみる練習になると思います。

 

今日はピラミッドの新たな謎より、頻出メディアアラビア語

を取り出してみます。

 

ピラミッドの表現

 

エジプトのピラミッドはアラビア語ではピラミッドとはいいません。

ハラムといって、このように文字でかきます。

 

هرم

ギザにある三つの大きなピラミッドは =3大ピラミッド

アルアハラーム アッサラーサ

その中でも一番大きい、今回の発見のあったピラミッドはクフ王のピラミッドで、

一番大きいピラミッド という表現は

アルハラム アクバル

 


クフ王のピラミッド ハラム クーフー

 

複数形いろいろ

 

大きな空間の発見は名古屋大学の考古学者チームとフランスの考古学者チームによるものでした。

アラビア語で複数形を作るときには、こんなふうに変化します。

 

日本人
ヤーバーニー

日本人たち

 

ヤーバーニーユーン

フランス人

フランシー

 


フランス人たち

フランシユーン

 

 

学者

アーリム

学者たち

ウラマー

 
 

 

 



アラビア語読みのコツ

 

アラビア語を読む練習の秘訣は、まず関連するアラビア語でキーワードに

なるものを見ておきます。

 

そのあとに、ニュースを読むとなんと、、、先にみておいた単語がアラビア語の合間からぴかーんと光って

飛び出てくるように目に飛び込んでくると思います。

 

そのときに、全部の分はわからなくても、わかることがあると脳がとても喜び、次もアラビア語やろうよと言ってきます。

 

そういうのを繰り返すとだんだんと、アラビア語が癖になってきます。

 

アラビア語に興味がある人がかなり日本でも増えてきているようです。

 

アラビア語なんとなく興味あるというかたに、アラビア文字の特徴がさらりとつかめるアラビア語の文字メルマガを発行しております。

 

よかったら読んでみてください。

 

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編集後記~アラビア語引き寄せの法則

 

最近アラビア語系の発信をはじめたんだ~

と話していたら考古学に携わっていた親戚の

人から

こんなニュースがあるよと教えてもらったのが

今回の記事のきっかけでした。

 

新発見と思われていたときのBBCニュース


BBCのピラミッドのニュース